Family ~ ひとつになること
作詞︰堂本剛
作曲︰堂本光一
作詞︰堂本剛
作曲︰堂本光一
世界にはどれだけの數の
家族がいるんだろう
なに氣ないこころの獨り言は
青空を妙に熱くさせた
地球からどれほどの人が
火星へいくのだろう
なに氣ない未來の夢話は
この現在(いま)は何處(どこ)なのかと
悲しくさせた 命が走り出した
ここへと辿り著いたんだ
愛を知る為に 愛を捧げる為
ぼくらは生まれた… つよい光りさ
Family … きみがいるから
Family … ひとつになること
恐がらない恥ずかしくはない
Family … きみがいるから
Family … ひとつを生きること
疑わず疑いもせずに歌えるよ
照らせるよ… ありがとう
世界にはどれだけの數の
別れがあるのだろう
絕え間ない命のさよならが
每日を電波を赤くさせる
鼓動が動き出した
ここへと辿り著いたんだ
愛を知る為に 愛を捧げる為
ぼくらは生まれた… つよい光りさ
Family … きみがいるから
Family … ひとつであること
失わない恥ずかしくはない
Family … きみがいるから
Family … ひとつを生きてきた
疑わず疑いもせずに歌えるよ
照らせるよ… ありがとう
繫ぎ合わせたいまは
ひとりだけのものじゃない
この景色は數々の犧牲を越えた希望の海
愛も求めるものじゃいけない
波へとそっと捧げていくものなんだ
きみがいるから…
ぼくがいるから…
Family … きみがいるから
Family … ひとつになること
恐がらない恥ずかしくはない
Family … きみがいるから
Family … ひとつを生きること
疑わず疑いもせずに歌えるよ
照らせるよ… ありがとう
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me ~地球のいろ
作詞︰堂本剛
作曲︰堂本光一
眼をおろしたら 星空を仰ぐよ
宇宙が著飾った光りで
どこまでもいけるさ 生きているのさ
最後のときへと
愛から學んだんだ
命の鳴いた輝きを
地球のいろ ぼくら青くうたうけど
誰か誰かが 哀のいろをうたう
氣づいているよ 平和の虛しさを
戾れない今日を 戾る必要はないよ
噓を驅け拔けて叫ぼう
信じていいよ 自分の眩しさを uh
遠い國から なにかが飛んでくる
手のひらに摑めば苦しい
どこまでもいけるさ 生きているのさ
最後の街へと
愛から學んだんだ
命の鳴いた煌めきを
地球のいろ ぼくが青くうたうこと
誰か誰かの 愛の色を誘う
愛しているよ 平和の虛しさを
戾れない今日を 戾る必要はないよ
噓を驅け拔けて叫ぼう
信じていいよ 自分の眩しさを uh
誰かが向かわなきゃ 生きているまま
最後のときへと
愛から學んだんだ
ぼくには見えたぼくのいろ
地球のいろ ぼくら青くうたうけど
誰か誰かが 哀のいろをうたう
氣づいているよ 平和の虛しさを
戾れない今日を 戾る必要はないよ
噓を驅け拔けて叫ぼう
信じていいよ 自分の眩しさを uh
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Tears
作詞︰堂本光一
作曲︰堂本剛
もし君が本氣でそう思うなら
何も迷う事はない 愛がそこにある
自分を見失いつないだ手は
孤獨を恐れてる そうだろ?
言葉はもういらない
ただ風に消えてゆく
傷ついた心の叫びを
もっともっと受けとめて
僕たちは流す淚の意味を…
傷つけ合い 慰め合い
何を信じていく?
溢れ出す愛を淚へと變えて
全ての命を 大切に思うならば
何故見て見ぬフリして笑ってるのか
何故罪を笑わず 愛はどこにある?
自分を見失い閉じてる目は
真實を恐れてる そうだろ?
幻想はもういらない
ただ闇に消えてゆく
偽りで污れた景色を
もっともっと受けとめて
僕たちは流す淚の意味を…
騙し合ったり 抱きしめ合ったり
何を感じていく?
溢れ出す淚を愛へと變えて
全ての命を 大切に思うならば
僕たちは流す淚の意味を…
傷つけ合い 慰め合い
何を信じていく?
溢れ出す愛を淚へと變えて
全ての命を 大切に思うならば
溢れ出す淚を愛へと變えて
全ての命を 大切に思うならば